こんにちは、キノの日記です!
新居への引っ越しを控えて、準備と業者選びについて綴っていきます。
業者の選び方
私は、基本的に赤帽さんにいつも頼みます。
赤帽とは、引越屋さんのフランチャイズみたいなもので、運送業の方が引越も請け負ってくれる感じです。
なので、料金体系は基本的にどこで頼んでも一緒なのですが、休日料金とかが微妙に異なるために、いくつか相見積もりするのがおススメです。
学生の時に「引越のサ○○」とかも頼んだのですが、営業がとりあえず面倒くさいのでもう頼んでいません。
家まで来て「ここまで値下げ頑張ったから、すぐ決めろ!」と、脅されました。
ほんまに、面倒くさかった。
赤帽さんは、メールのやり取りだけで完結できるし、明朗会計なので安心です。
私は、横浜から東京都、東京都内の引っ越しでは、相見積もりを取った結果「バウカーゴーツー」が安かったので、そこを利用しました。
赤帽を使うときの注意点
赤帽では、まず段ボールは有料であることが多いです。
地方で利用した時は中古の段ボールをくれたところもあるのですが、都内では難しそう。
私は、ドラッグストアで大きめの段ボールを何回かに分けてもらってきました。
おすすめは、おむつやティッシュなどの箱が大きくて丈夫です。
コンビニでも段ボールをもらえますが、コンビニの段ボールは小さいので少し不便でした。
普通に買ってもよいのですが、どうせ引っ越したらすぐにゴミになるものにお金を払うのも抵抗があります。
せっかくなら、すでにある資源を活用したいので、ドラッグストアへGOです!
意外と普通に対応してもらえました。
バウカーゴーツーの注意点
バウカーゴーツーは、依頼者のお手伝いが必要と記載があります。
しかし実際には何もしなくても、引越は完了しました。
(大きい荷物とかがある場合にお手伝いが必要ということのようです。)
お手伝いに抵抗がある方も、荷物が少なければお手伝いの必要はなさそうなので、心配ならば問い合わせてみるといいかもしれません。
まとめ
結婚式もそうですが、引越業者も見積もりが不透明なことが多いです。
明朗会計で、引っ越し業者よりもお安い、赤帽さんはぜひ試してほしいです。
彼は、引っ越し業者にいつも頼んでいたそうですが、相見積もりを撮った結果赤帽が断然安かったので赤帽にしたと言っていました。
(不要になった冷蔵庫の処分も一緒にやってもらったそうです。)
お引越しを控えている方は、是非参考にしてほしいです!
ちなみに、お部屋を決めた時のお話はこちらです。
新婚生活で購入したもののうち、良かったものだけをご紹介しています